豊橋市の歯科医院
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豊橋市の歯科医院 草間デンタルクリニック

お母さんへ

むし歯菌・歯周病菌は、子供に移る

かわいいお子さんの誕生、歯がはえ始め、はいはいができようになり、
つかまり立ちができるようになり、よちよち歩きができるようになり、
そしてパパ・ママが言えるようになり、ますますかわいさが増していきます。

我が子の成長を楽しんでいるうちに、いつの間にか2本であった歯が20本になり、
知らぬ間にむし歯が1本できていたことに気がつきます。

あれっ、と思って子供の口をのぞくと、さらに3本あやしい。
子供の歯だからいいや。どうせ抜けてしまうのだから。

次々に、むし歯が増えていく。
ときどき、歯ぐきから血が出ることもある。
小学生から中学生にかけて、子供の歯と大人の歯が、入れ替わっていきます。
しかし、むし歯菌は大人の歯に移って繁殖していきます。
新たに、はえ変わった大人の歯を溶かし、むし歯を作り始めるのです。
そして、むし歯が大きくなり歯に大きな穴が開き、痛み始めます。

その先は、想像してください。

生まれたばかりの赤ちゃんには、むし歯菌や歯周病菌は存在しません。
どこからやってくるのでしょうか?

むし歯の少ない、お母さんに育てられたお子さんには、むし歯が少ないのです。
つまり、幼児期にむし歯菌は感染してしまいます。
子育てをする方のお口の健康状態が、お子さんのお口の健康状態を左右してしまいます。

今からでも遅くありません。

授乳中、妊娠中の方すぐに始めてください。

本当は、妊娠前からのむし歯予防、歯周病予防が大切です。

夫婦間での予防が大切なのは言うまでもありません。


妊娠中の方へ

歯周病にかかっている妊婦さんは、早産(37週未満)や
低体重児(2,500g未満)を出産する確立が高くなります。

妊娠中は、つわりなどの影響もあり、お口の中の衛生状態が悪くなります。
そして、女性ホルモンの血中濃度が高くなり、
歯周病菌が増え歯ぐきからの出血や腫れが起き易くなります。

さらに、歯周病の菌が炎症を起こす物質を出し、その物質が胎盤を刺激します。
そうすると、陣痛や子宮の収縮が起こり、早産を引き起こすことがあります。
できる限り、お口の中を清潔に保つようにすることと、もしかかっていたら軽い内にしっかり治しましょう。


タバコを吸うお父さん・お母さん方へ

お子さんの歯ぐきが黒くなっていませんか?
お子さんと同じ室内での喫煙は、本人もそうですが周りの人の歯ぐきも黒色にしてしまいます。

タバコは、からだに悪い。歯周病にも悪い。
タバコの煙には、有害な物質が300位含まれています。
ニコチンが血管を縮め、血の流れが悪くなり酸素や栄養分が送られにくくなり、
免疫細胞の働きが悪くなることで、抵抗力も落ちてきます。

喫煙を続けていると、歯周病がドンドンひどくなります。
そして、治療しても治りにくく、すぐに再発してしまい顎の骨がやせてしまいます。

また1本、また1本、次々にグラグラしてきます。
非喫煙者の歯ぐきと比べ、喫煙者の歯ぐきの老化は10〜20年も進んでいるといわれています。
そして、歯ぐきの色も悪くなります。
ピンク色の歯ぐき、素敵だと思いませんか。

自分のためにも、お子さんの健康のためにも、禁煙しましょう。

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